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あすなろ白書 [1993ドラマ]


あすなろ白書 DVD-BOX

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今更、何故?と思う方も多いかもしれませんが、今更見ると西島ファンには面白いかもしれません。
1993年ということですから、ひょっとしたら、まだ産まれていない方もいるのかも??

私は、悲しくもリアルタイムで見てたじゃないのよ〜!!!
20年前の、月9ですね。
もう、バリバリのバブル時代。
ジュリアナ東京とかがあったころですね。

ドラマの俳優さん達も肩パットが入っていたり、冬の衣装ですがタートルネック
猫も杓子もみんな同じ服着て、妙にクリスマスにこだわった時代ですよ。
あーー笑える程懐かしいシチュエーションの中にきちんといるのは西島さん演じる松岡。
しかも、ホモ…

あらすじは単純に言えば青春ドラマです(単純すぎてわらえる)
生徒諸君みたいに、グループの中で恋愛がぐるぐるまわるお話なので、正直、「お前ら…兄弟ですね」
という品のないお言葉まで出てしまう作品ででございます。

が、何しろアイドル俳優時代でしたので、まあ、甘い言葉を次々と…
西島さんの声で萌えたい人は必見です。
ここまで言う彼はもういないだろう(40過ぎたしな)
お顔も、若いよ〜はだがつやつや。しかもニキビあり。若いよ。西島さん!!
はっきり言いまして、主演が誰だとか、キムタクがいたとかはどうでも良い話でして…一番のポイントは
西島さん演じる松岡がですね。松岡がホモだったということだけですよ。
はい。しかも交通事故で死んじゃって、子供まで星香に作っておいたというすげー奴です。
(しかも、もちろん彼はそんな事を知らないでお星様になるというお気楽さ)
と、いうのも、原作が柴門ふみさんなので、まあよくわからん世界なんですけどね。私には。
この男女間の微妙な駆け引きがわからない。
ので…私は一緒に見ていた人と喧嘩を下という経歴があります。


はい、もう西島ポイント。
なにせ、20年前なので若いです。
しかし、今の西島さんが「自分は俳優なので、その人を演じきる」という最近の雑誌の取材に違う事無く
松岡という難しい人物を演じています。
今は「同性愛」もそれほど珍しい事でもありませんが、当時は異質なものでありましたし、それをナチュラルに見せきった西島さんは20年前から変わりませんね。テレビでもドラマでも全力投球だと改めて思わせてくれる作品でした。単なるトレンディードラマということではなく、俳優「西島秀俊」を見て下さい。
海外の監督と組んでも、どんなに凄い作品に出ようとも、西島さんの心根は最初からブレの無い所がある。
そして、初心を忘れない。
礼儀正しい所。
そういった、西島さんのポイントを再確認させてもらえる作品でした。

ただ、もう、西島さんに「萌えたい!!」というのであれば


『星香(鈴木杏樹ちゃん)じゃない女じゃない、俺はお前に、俺ずっと掛居の事が…俺だったらお前を苦しめない束縛しない、お前の為なら何だって出来る。好きなんだ。ずっと苦しかった。好きなんだ。』


という、台詞を繰り返して聞くという手があります。
これまで、純粋に繰り返すのはなかなか珍しいことなので。

この時点で、西島さんがどの程度、映画にのめり込んでいたとか、愛について考えていたかは知る由もありません。
しかし、20年経過し、彼の作品を見ていると、西島さんの心の変化も感じられるような気がします。
あすなろという木は、あしたひのきになろうという木なんです。
似てるけど、違う木に明日なろうとする木。すごいですよね。
きっと、西島さんも「明日は似てるけど違う木」になろうと思っていたのかもしれないですね。

だって、20年前の西島さんも今の西島さんも西島さんなんです。
でも、違う西島さん。
似てるけど違う西島さん。

彼は、あすなろの木の夢をかなえている人物なのかもしれません。

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カサベヴェテスとナデリ監督 [トーク 取材等]

渋谷シアターフォーラムにておこなわれた、ナデリ監督のトークショーへ行ってきました。
アメリカの影」の上映後のトークでした。
そのあとは、「ラヴストリームス」の上映も控えていましたので、時間制限はあった様ですが、興味深い話を沢山して下さいました。

ちなみに、この渋谷のシアターフォーラム。なかなかいい映画館なんですよ。
アメリカの影も前から二列目の席で見ていましたが、不思議と疲れるとかそういう感覚はないですね。
座席が一体になるというのでしょうか?ラブストリームスも真ん中辺りで見ましたが、定員100名くらいの映画館って面白いなあと思います。
まあ、こういった映画館が東京に集中している事が問題なんですけど。
あの中で映画を見る事を覚えたら、映画がどんなものか、面白いという事の多様性とかわかるような気がします。

ナデリ監督もそのことについては触れられていました。
「ここで見られることに感謝」と
地方ではありえないことです。
それがすごく残念ですね。
昔は、小津監督の作品も黒澤監督の作品も地方でも十分みられました。
でも、今は限られた作品のみです。

娯楽映画は良いと思います。
私も好きで子供達と良く見に行きます。
しかし、アート作品をみるとなると、東京か政令指定都市まで出て行かなくてはいけない現実。
日本の映画がおかしくなってしまうのは当然ですね。

で、ナデリ監督のお話のなかで印象に残ったのは、ラブストリームズの撮影中にナデリ監督はカサヴェティスに
近づく為に、彼の好きなタバコのライターをもって回っていたと(笑)
まるで、信長に近づきたい秀吉みたいな感じですよね。
なるほど、この人が日本好きな理由が少しわかる様なきがしました。
きっと、義とか無とかそういった日本的心理深層がどこかにある方なのかもしれません。
また、それに興味をもったカサヴェティスもおもしろい方ですけど。
この監督の作品にどうして引きつけられるかを考えると、やはり「エグル」だと思うのです。
表面上での恋愛ではなく、精神の深い所での人間、生物としての愛。
それを、万人受けをねらうのではなく、みずからの感覚、感性、そして最大の理解者と共に作り上げる。
それがカサベティスの魅力ではないかと思います。

そして、その後継者であるというナデリ監督。
決して、模することなく、深さを撮る。
そのパートナーに選んだのは西島さんなのではないかと改めて思いました。

もっとも、西島さんの方が最近はいそがしすぎる様ですが(笑)
是非、お二人で。ジーナとカサヴェティスのような関係を作って欲しいな…と思いました。
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無名人 と ハーメルン [2012映画]

ただいま、神戸でロケ中「無名人」
原作は ゲノムハザード

[25日、映画界によると、キム・ヒョジンは最近、映画『無名人』(原題)の出演を確定させ、細かいスケジュール調整を行っている。『無名人』は、『美しき野獣』などを手掛けたキム・ソンス監督がメガホンを取った日韓合作映画で、日本人の記憶を抱いて生きて行く韓国人が自身のアイデンティティーを探す物語。キム・ヒョジンは劇中、事件を追跡する人物を演じる。]

原作を読んでみていますが…まあ、西島さんには会う役ではないかと思います。
白衣もでてきそうな(ジェネラル再び)

公開は来春かな?

ハーメルンも年明けらしいですし、ストロベリーナイトも同時期でしょうから、来年は
映画にドラマにと一年間西島さんに漬かれそうですね。


ちなみに、ハーメルン。
テレビで放映したものよりも本編は長いので(120分)、見た方も感想変わるかもしれませんよ。
この前お邪魔した坪川作品の試写会で、ハーメルンもスクリーンで見ましたが、もう色の美しい事
構図のすげー事、西島さんの…(これ以上言うとアホがばれるのでいいです)
で、倍賞さんが素敵でしたね。
話の内容はわかりませんが、手応え十分な作品!!

早く劇場でお目にかかりたいものです。

そういえば、15日新宿タワーレコードでナデリ監督のサイン会がありますよ。

そうそう、カサベティスのナデリ監督講演会は後日書きます。
超面白かったです。

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中立的正確な作品内容詳細はアマゾンなどでご覧下さい。あくまで、西島秀俊さんファン『うた』の偏向たっぷり、超個人的な感想、雑記、覚え書きです。もちろん、
ご本人、所属事務所等とは一切関係ありません。
ちなみに、巷ではロスジェネ世代と呼ばれている世代に属します。。


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