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『好きだ、』 一週間限定レイトショー [2005映画]


好きだ、 [Blu-ray]

好きだ、 [Blu-ray]




あれ?今日ってエープリールフールか。
でも、これは嘘じゃなく、本当のお話です。

今回石川寛監督、宮﨑あおいちゃん主演の「ペダルダンス」公開に会わせ、石川作品特別公開
名作『好きだ!』が渋谷シネクイント似て4月27日から5月3日まで連日21時からじょうえいされます。
また、4月10日にブルー例も4月10日に特典映像を新たにつけて発売です。
もちろん、うたは密林でポチりました。。。。

いやーー、本当なペダルダンスの方にも西島さん出して欲しいなあ。最近あの感じみてないし。
でも、好きだ、がスクリーンで見られるなんてやったーーーー!!

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蟲たちの家 [2005映画]





まず…うた はホラー系は苦手です。楳図かずおさんの本なんて触れません。(ごめんなさい)
毒が体にしみ込んでくるような気がするんだもの〜

だけど、これは見たよ。
うん多分原作は見ない方がいいな。いや、ホラー系の好きな方は見た方が良いと思いますよ。
監督も黒澤清監督でしたので、まあ、多分許容範囲か??と。

猜疑心の強い夫(西島さん)と、思い込みの激しい妻、その夫を慕う後輩女性と、妻のイトコ男性
という4人で話は進みます。
中核には カフカ「毒虫」がある様です。

まず、視点が変わります。
夫視線、妻視線。
夫は、妻が内向的で家からでない。ある日イトコとの浮気を自分に目撃されてから蟲になったと好意を寄せる後輩に告白する。
妻は、猜疑心の強い夫が自分を押さえ込んでいるとイトコに打ち明けている最中に、夫に目撃され浮気と誤解され、部屋に引きこもり蟲になりたいと願い、蟲になる。

で、結末は4人が夫婦の家に集い、妻のイトコは後輩の女性に頭を殴られ失神。その最中、蟲だった妻が巨大化し(蟲の状態で)、夫が心を傾けつつ合った後輩の女性を殺害。そして、夫は(彼から見て)ニンゲンの姿に戻った妻を抱きしめる。妻も夫を抱きしめる。
                            
失神していたイトコの男性が気がついたころには、妻はいつもの妻にもどっていた。夫は…

蟲になった。


文字にして書くとそれほど怖くもなんともないのですが、多分原作は恐ろしいだろう。。。。。
で、映画の方は黒澤監督らしい「内面的なグロ」って感じで、夫婦の奇妙な距離感を出している。
最後の妻を抱きしめる西島さんの演技。
待ち望んでいたものを手に入れた安堵と複雑さが入り交じりよかった。

ということで、原作を読んでいない私の解釈だと、きっと西島氏演じる夫の方が病的に猜疑心が強く、妻を蟲
にしたてあげていたんだろうな。と。
そして、妻が、自分に関心があるという事がわかった時点で(自分に好意を寄せている後輩女性を殺害)した
段階で、ある意味心が崩れた。そして、今度は自分が蟲になった。

しかし、妻もその後蟲のお世話をするんですよ。
愛があるって蟲になっても良いもんだな。

ちなみに、この夫婦、夫婦別室らしいです。
西島さん演じる御厨は不動産の営業マンなのですが、客にも「夫婦別室のよさ」を伝えています。
いや、良さというより必要性かね。

まあ、別室なら夫が蟲になってもいいわね。主食は野菜だけ切ってやれば良いんだし〜という
奥様。
あなたも蟲になるかもよ(ってそれは、うた のことです。)

でも、西島さんが蟲になったら喜んで世話をいたしますわ[黒ハート]
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トニー滝谷 [2005映画]


トニー滝谷 プレミアム・エディション [DVD]

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村上春樹さん原作、坂本龍一教授音楽

それだけでごちそうさま〜という気もしましたけど。

役者もイッセー尾形さんに宮沢りえさん。
どちらも二役こなしますが、さすがにさすが。

ただ、原作を読んだ事のない私がみていると、ある種の実験的な小説原作映画だと思いました。
ナレーションは西島さんなのですが、ナレーションというよりも、あれは本を読んでいる?
という感じでしょうか。
そして、その流れのなかに演技がとけ込んで行く。

西島さんの少し高めで人の心を落ちつかす声は教授の音楽調和していてよかった。
ただ、やはり、音(西島さん、教授)と映像(尾形さん、りえちゃん)との組み合わせは面白いと見るか
不思議と見るか。

音組と映像組はそれぞれに聞き所見所も随所にあるのだけど、いっしょになるとなんか妙な感じ。

もっとも村上ワールドの苦手な私なので好きな人はどうでしょうね。

西島ポイントとしては声だけですので、声だけBGMにしてしまうという荒技もありです。
前にNHK教育で絵本の朗読をされた時も驚きましたが、声に不思議感がある人ですよね。
巧い下手じゃない。
透明感?でもないし、何なのでしょうか??

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三年身籠る [2005映画]







これは、見る人の視点と経験でかなり意味の変わる映画だ!

ちなみに、子供三人いて浮気された経験のある私が見ると腹を抱えたくなる程おもしろかったが、多分未婚
男子女子諸君が見てもあまり面白くもないだろうし、現実味もないだろう。
実際、三年身ごもるというトンでもない発想の映画なので、現実も何もあったものではないのだが…

主人公の冬子(オセロの中島さん)とその夫、徹(西島さん)
既にパンパンのお腹を抱えた妻がいながら、趣味のビリヤードに同僚と浮気。
しかも、冬子公認??
逢瀬の後、帰宅して、ズボンだけ脱いで黒いパンツと白のワイシャツのままベットに入ってくる男。

という、ひでーー男を相変わらず西島さんがサラリと演じています。
よっ!日本一のダメ亭主!!
この手の男は西島さんにかなう人はいないと思いますよ。日本人で。

ただし、この冬子さんの一族というのが風変わりで、女系。
みんな個性的。もちろん、冬子さんも。

お嫁にいけばつらいこともある「流しの下に隠してしまいなさい。父親なんて重要じゃないの」
ふゆこさんに、おばあちゃんが言います。

ちなみに、わたしも母に「父親なんてその程度よ」(どの程度だ?)といわれました…
どの世の中でも同じなのか??祖母は、庭に穴でも掘って叫べと言ったな。。。。。。

冬子さんは、お父さんにお手紙を書いて、それを菓子缶に入れて、流しの下にしまいます。
ふあふあと頼りなげに土に足をつける冬子さんの素なのかもしれません。


そして、妊娠18ヶ月??
すれに、ここで医学の常識を超越しています。
しかし、家族は気にしない。
不倫相手に振られた透は(出世に負けて振られたらしい)妙に神妙な顔つき。
振られた事もショックだが、子供が生まれない不思議さに気がついている普通人…だったはずが
車いすにのせて、冬子を連れて歩く。通院にもついてくる。なんと洗濯物もたたみ、電話にもでて、
主夫になってしまう。

なんとなく、徹にも冬子の感じ方がわかるようになってきたころ(そこも変だがナチュラルすぎてそのまま受け入れてしまう)、家事の最中に台所の下の、冬子の缶。
その中に、冬子の昔の彼氏との写真を発見。


「子どもが出て来ないのは自分のせいかもしれない。でも、自分の子供じゃないかもしれない。
お前の昔の男宇宙人じゃね?」

孕ませるだけの男性心理ですね。
そりゃ、母親は母親だけど、父親は確証ないもんね。
ただし、それは妊婦には禁句だ。
うちの夫も不倫しておきながらそんなことを言いやがったが、その後大変な事になったもの。

しかし冬子は健気だ、我が儘な徹の言う事を真に受けて、昔の男を捜し歩く。「あなた宇宙人?」と
妹の緑子の彼氏、海君に付き合ってもらいながら。
冬子は何故、そこまでまっすぐなのか徹の事を愛しているのか気にかかるのか、子供の父親が大事なのか?
同じく母である私には何とも言いがたい。
全部当てはまるような、そうじゃないような。
ただ、動きたいような。

そして、冬子の祖母が亡くなる

その席で、親戚の女性達は、亡くなるくちょっと前の元気だった姿に笑い、すぐ後に「かわいそう」と、泣く。
お葬式の裏と表ですな。親族の。
その隅にチョコンと一人男の徹が正座をしている。しかし、背中はピン。

「俺、冬子のおばあちゃっん嫌いだったんだよな。だってなんかこわいじゃん」

と、帰宅していう徹。
顔が少しずつ崩れていく。泣く。背中が揺れる。

すると、、なぜか冬子の腹の中の子も泣き出した。
急いで、駆け寄り、いないいないばあをする西島パパ。見えないっつうの。

もう、カンガルー状態。有袋類か冬子??
しかし、でかくなりすぎた腹と母体の安全の為に入院。
そして、妹の彼氏海君のせいで(彼は産婦人科医)学会発表までされちゃう。

西島さんは生まれてくる子供の為に、子供用のキューまでそろえちゃう。
いつの間にか、父性が出てきます。
一人夜空を眺め、子供を待つ穏やかな笑顔。
「妻と子を守るのが多分父親の役目なんだ」

この『多分』がわかるのって、男の人10年はかかるよ。
徹は特殊状況下である意味父性に目覚めるのは早かったのかもしれない。

世の中では、冬子の事を面白く取り上げます。
家にまで、変な中傷がきます。
その手紙の束の中に、徹は冬子の手紙を見つけました。
「おとうさんへ…」
どんな状況でも書き続ける妻を、夫は迎えに行きます。

このお父さんってひょっとして、徹さんのことだったのかもね。
赤ちゃんと冬子は一心同体だから、赤ちゃんのお父さんはとおるさんだし。



そして、27ヶ月目。
山荘でキューを物干にして主夫。
馬飼って、卵集めます。森の住人。
徹さんは、冬子の身体を拭いてげます。冬子のお腹は…大玉転がしの大玉がのった状態。
動けません。
しかも、子供が腹のなかで、動く、泣く、叫ぶ。
そして、西島さん、子供をおもちゃであやす。

おかしいぞ。


妹と海君が往診にきてくれます。
そこから話は急展開。

徹さんはいいます。
「おぎゃあって産まれてくるんだから、赤ちゃんももこわいはず。俺たちも応援してやらないとな。」
こう、思える人だから、なんだかんだで夫婦なんでしょう。


自分で生まれてくるまで待ちたいというのは、冬子さんが死ぬかもしれない事。
海君が冬子さんに告げます。

透にはいわないで、と冬子さんは海君に頼みます。

その隙に透はふとした弾みで緑子と浮気をします。

察する冬子。
そばに寄ってきた、緑子の髪を何も言わずに切りおとします。
そして、徹は
「僕の切って良いから」とズボンを下ろしちゃいます。

阿部定ああああ〜
冬子は本当に切ろうとします。はさみを持つ手に力が入ったときお腹の子が「切ったらお父さんがいなくなっちゃう」と冬子に言います。

「お父さんに、なるよ。なるよ」徹が言います。
そして、陣痛開始。

その時のバック音楽が、トルコ行進曲のなぜか一部変調版。
よく考えてみると、ほとんど音楽がない映画。

海君に牛のお産並みになると言われ、徹は夕飯を作る。おにぎりを山ほど。

長い時間が経ち、徹は外に出る。
そして…
歩いて出てきた、男の子。
「パパ」
その子を抱きしめる、西島さんの驚きと至福と始まりの顔。

なんと、子供1歳半までそのまま育ち、自然分娩で産まれてくる快挙。(暴挙)


最後は家族三人で「しりとり」でした。(西島氏得意)


まあ、西島さんの情けない事、この上ない作品ですが、情けない演技をする西島さんが凄いのであって
西島さんが情けない訳ではないと思いたい。私生活は知りませんから。

でも、この映画、世の中の浮気パパ達見ると、どう思うのかしら。
今晩一緒に見ようかな〜と思う奥様方沢山いそうですわ。

でも、主役は西島さんかな。これ。
一人の男がお父さんになるには、これくらいは最低でもかかるし、心理状態の変化も必要なのよ。
不思議な表現方法だけど。




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帰郷 [2005映画]



帰郷 特別篇 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD







いい映画

って、本当に心を揺らすね。

主人公晴男(西島さん)は、母の思わぬ突然の再婚で、漁師町に二泊三日の帰郷をする。
一泊目は、酔った勢いか(?)かつての恋人深雪とまあ、どこぞの飲み屋で得意のいちゃいちゃ。
その際、「子供の名前はチハル。あなたの名前を…」云々と言われたから、さあ大変。
なにしろ、胸によぎる記憶がある訳だから、否定できない現実が数年ぶりに形となって突然目の前に『ぽあん〜バシッ!!』と突きつけられた。
この深雪役の片岡礼子さんがまた良いのです。西島さんの佇まいを引き立たせる、キリッとした演技をする方。
どうも、闘病の後での復帰作だったようですが、とても素敵。

確かに、男ってそういわれたら、悩みますよね。
違うと思うか、ひょっとしたら俺の子?と思うか。
孕ませる性の悲しさなのですが、晴男君は後者だったようです。
前者なら、とっとと逃げますよね。

そして、翌日。
離婚してふるさとに戻っていた深雪の家へ晴男は行く事になります。
そこに待っていたのは、小学生のチハル。
なかなか帰宅しない母深雪を探しに、チハルと晴男は小さな旅をします。
まず、晴男実家で昼食。
新婚の母、が妙に威勢良く晴男を迎え、チハルを見つめます。
「目の辺りが似ているね」
なんて母親に言われて、晴男余計に変な確信を強めます。

母一人で子供を育てる大変さがわかる、晴男の母親役を吉行和子さんがベテランの風格で、なにげなく言葉と仕草でみせます。そして、深雪の苦労も察します。
晴男も深雪の大変さを感じていき、チハルに自分と同じものを見つけてしまったのかもしれません。
しかも、自分の子??だし。

そのご、あちこちと2人で海辺の街をバスを使いながら深雪を探します。
でも、どこにもいない。
そんな、なか、チハルと晴男は徐々に打ち解けていきます。親子のように。

西島さんって、子供好きなんですね。いや、子供からも愛される役者さんなのかな?
お祭りの屋台でたこ焼きをチハルちゃんに食べさせて上げる晴男。
そして、ちょっといなくなったチハルちゃんを探す晴男の仕草。西島さん、お父さんの悲しい目をしてた。
見つけたときに、チハルちゃんをしかったのも、愛情がなせる技。
階段を上るように、お父さんになりつつある晴男。

しかし、深雪は見つからず、帰ろうとした時に最終バスに乗り遅れてしまいます。
そして、チハル発熱。
寝ているのに一生懸命トントンしなが子守唄をうたう不器用な晴男さん。

晴男の両親、深雪とも連絡が付き、三人が迎えにやってきます。
「子供育てるって大変なんだよ」
本当にそうなんですよ。うん。
吉行母さんにいわれ、晴男は身を小さくします。

そして、
「小山さん、チハルちゃんの父親になってもいいかな?」
それは、あんた告白よ。
でも、あっさり振られちゃったね。晴男君は。
「チハルのお父さんになりたい。お母さんは、いやなんでしょ?
お母さんダメだから、チハルがお嫁さんになってあげるよ。」
と、ふられた男を慰めるチハルちゃん。

結局、この時「チハルの父親説」は深雪の証言で崩れ去り…

一見すると、情けない男の物語なのですが、情けなくって優しくて、朴訥で素直な男を演じさせたら、西島さんにかなう役者さんはいないんですよ!!


翌朝、憮然と、東京に戻る普通電車の中、進行方向とは逆に目をやる春男
留守電で、昨夜の晴男の決意を聞く深雪。
チハルを本当の自分の子供だと思っていたらしいけど、それにしてもまっすぐな言葉。
それを、聞いて小山さんは仕事に行きます。涙ぐんで。
羨ましかったんですよね。この晴男君の変わらぬ優しさ、素直さ、純朴さ。
東京へいっても芯の変わらなかった彼への嫉妬。
深雪さんはきっと、東京で色々とあって、故郷に戻ってきて頑張っていたんでしょうね



物語の最後に、今度は進行方向東京に向けて、ふわっと静かな笑みををみせた晴男。
そう。
これからは、東京で行きていくんだよ。そのままの晴男君のままで。

そんな人だから、小山さんもちょっと春男君が羨ましくなったんだろうな。
だから、ちょっと困らせちゃったのね。

本当に見た後に清々しさが残り、儲けものだったとおもえた作品です。
西島さん、これで賞もとっていますが、こういう映画は素敵。
邦画でしか味わえない感動が広がりました。



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好きだ、 [2005映画]


好きだ、 [DVD]

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ユウ ヨースケ 17歳と34歳のお話。
17歳を宮崎あおいちゃんと瑛太くん 34歳と永作さんと西島さんが演じます。
まず、17年を時を重ねるとは言うものの、まったく違う役者を起用するのはどうなのか?
しかも、瑛太君から西島さん??と思ったのですが、これが違和感無し。
あおいちゃんと、永作さんも同じ。
むしろ34才陣の検討が光る。

このえいが、ほとんどアドリブで動いているそうです。出演者の気持ちで動いている。
17歳の時の2人。
好きなのに、なんとなく言えないで、言えない理由もできてしまって…気がつけば34歳。
17歳時は、ユウが主語。
ユウのお姉さんを絡めながらヨースケとの関係も進行していきます。
ユウのお姉さんは大事な人を失いました。いつも台所で片顔を見せている人。
その人が、ヨースケのギターに興味を示し、そして…交通事故に。

そこから、2人は会う事なく、思いを伝える事なく17年。
2人とも音楽業界に勤めた縁で再開。
34歳になると、西島さんが語り手に変更します。

そして、ようやく、思いを伝え合うときに…西島さん通り魔に刺された(涙)

17歳の時雲も見えない青空のもと、ぎこちなく川辺の土手でギターを弾くヨースケ
『らーらしど、らーらーしど、れーどら』と。
好きだ、と軽くも言えなかった17歳の2人が、17年後にようやく言い合います。
ユースケ病院のベットの上に横たわっている時


「好きだ 」
ユウが言います。
「ごめんぼーっとしいて見逃した。俺も好きだ、」
ヨースケが答えます。
ぼーっとして見逃したのは、通り魔だったのか、ユウの気持ちだったのか。
でも、ヨースケ君良かったなあ。
見逃したものを捕まえて。そして、幸せな自分をみつけられたじゃないか。

はっきり言えば、内容は無いよ〜なんて言えるかもしれません。

でも、この間の流れ、空気の感じ。
永作博美さんと西島さんの凄さ。

そして、あおいちゃんと瑛太君の若くて、空が似合う日々。

この映画に何かの結果を求めるのではなく、一組の男女がこうあって成長していくという視点で柔らかな気持ちで見てあげたくなります。
こういう結果のハッキリしない抽象的な映画はなかなか好みの別れる所ではありますが、西島さんの雰囲気は逢うと思いますね。
かえって、ドラマなどで、パッきりと役所を決められるよりも。
西島ファン注目視点としては、西島さんの横顔と無精髭が見たい人にはお勧め。
そして、最後のまろやかな 声は至福です!
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メゾン・ド・ヒミコ [2005映画]


メゾン・ド・ヒミコ [DVD]

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ゲイの老人ホームという、奇抜な舞台。
ゲイで末期がんの卑弥呼に田中泯さん、その卑弥呼の若い恋人春彦にオダジョー。そして卑弥呼の娘沙織が柴咲コウさん。西島さんは、沙織が勤める塗装会社の細川専務という役です。

海の側で異次元の国を築き上げているような卑弥呼やその仲間。
そして、街の塗装やで極めて現実的に生きている細川達。
その間を卑弥呼の娘、沙織は行き来します。

西島さん演じる細川専務は事務員に全てに手を出すような、とんでもない男なんですよ。
あいかわらず、キスがうまい(誰とでも)
色気出しまくりの役なんで、そのまま座ってりゃ十分なのですけど…話の中でもきちんと彼の意味はある。

女好きの西島さん、ゲイのオダジョー。
この2人の間に挟まる、コウさん。

2人の男は共に、沙織を抱こうとします。
結局、抱いたのは女好きの細川専務。
春彦は、結局抱けなかった。真性ゲイって人のようですね。
それいうと、細川専務は真性女好きって感じムンムンで西島さん良かったよ。うん。
どうでもいいから抱いちゃう男って感じでしたわ。

愛が有るから抱くとかではなく、抱きたいから抱いちゃうのが専務
愛は有ったけど、抱けない身体の春彦。
ただ、春彦さんは男なら別に愛がなくても楽しめるようです。
これぞ、ゲイの王道か??

卑弥呼と沙織の親子間の葛藤も話を盛り上げています。

西島的見所としては、中盤でオダジョーとのツーショットがあります。
これは、絵になり過ぎ。
ちなみに、春彦に誘われてますけど、断ってましたよ。ノンケなのね。
でも、バイ設定の西島さんも見てみたいような気もする。
ちなみに大学生の時アメフト部のごっつい野郎に襲われそうになった設定でしたが、実生活でも襲われそうになったことありそうですよね。
なんつうか、女より色気有るもの。
あの指の使い方とか…







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中立的正確な作品内容詳細はアマゾンなどでご覧下さい。あくまで、西島秀俊さんファン『うた』の偏向たっぷり、超個人的な感想、雑記、覚え書きです。もちろん、
ご本人、所属事務所等とは一切関係ありません。
ちなみに、巷ではロスジェネ世代と呼ばれている世代に属します。。


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