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CUT新宿最終日に行った [2011映画]


のに…映画は見ていない。

アホかという話になりますが…行くのを決めたのは行くと決めた10分前で、子供達を送り出して
新幹線で向ったのですが、上映時刻に間に合わず…という情けない結果。
だったら、せめて夕方からのセイジの試写会でもあたってりゃ良かったんですよね。
でも、外れてるから論外。

ただ、まあ、監督とはいろいろと話をしてきて(筆談多し)、まあこの人の映画にかける
情熱が更に伝わり、良く西島さんは撮影に耐えられたなと改めて思うと同時に
三部作で西島さん、死なないか心配になった。
でも、巨匠って凄いんだと思ったのは、やはり紙に書いて色々考えるらしいのですが、あれは数学の空間問題のような図形式のような、よくわからん図でして、これをぶちぶちいいながら何年も考えるのかと思うと気が遠くなるわけで…
映画ってすごいものなんだと改めて思いました。

撮影は3ヶ月(これでも長い方でしょうけど)でも構想はすごいんだなあ。

監督風邪でダウンしている間に、構想はねっていたしく「秘密」なんて言っていましたけど
2月末で帰国の予定も伸び伸びのようで、もう日本に永住して西島さんと一緒に住んだらどうだろうか?
と思う程の熱の入れ方。
西島さんがどうおもうかはわかりませんが、二人ともお寿司好きの映画しか興味無さげな、ふつうの男の方
なので、男やもめでどうでしょう西島さん。巨匠と暮らしてみませんか??

でも、西島さんもこういう作品が好きなんでしょうね。きっと。
セイジのほうも18日から。
これも伊勢谷監督が長く暖めた作品。
きっと伊勢谷組が素敵に色を染めたのでしょうね。楽しみです。


s2.jpg

新宿最終日の巨匠です。
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CUT 何度目だ? [2011映画]

はい。多分、4度目です。
シネマート新宿の方にも、顔と行動を覚えられました(いいのか?)
チケット何枚集めたら、金の監督とか西島さんとか当たるとかどうだろう?企画して下さい。

本日、レディースデーやらで、結構人が多かった。しかも、狭い方の劇場に変わったので、また印象がかわったな。

監督と、恒例の熱き抱擁(?)と、無理矢理体で英語会話。
基本的に感想はメールで送るので、まあ、日常会話だが…変に通じたり通じなかったり。
でも、マエストロは偉大なお方である。
クッキーをすすめてくれたり、いろいろと気を使って下さる、とても腰の低いお方なのだ。
でも、マエストロなんだよな…と思わせる事も色々あり。
なかなか、凄いお人です。

ところで、高崎映画祭の件も喜んでいたけど、韓国でも上映が決まったとか。
頼むから、国内でもっと上映してくれんかのお〜と思う、交通費貧乏な うた 

何と言っても、今をときめくらしい西島氏。
昨日の とくだね は驚いたが…あれでは結婚はしないほうが幸せだわね。
ハーメルンの画像がちょっと見られて、秋が待ち遠しいわ。坪川組がんばってほしい。
そして、懐かしのあすなろ白書「ホモ」役が妙にはまったあの時期。私も一緒に大学生だったのよね。
普通に見ていたあれが、妙に懐かしかった。もう一回みるかな。
というわけで、彼が出ていれば、それこそジョークで言ったらしいが、シネコンで上映もありなんじゃないかと思ってしまいますけどね。まあ、せめて、フォーラム系列あたりでもやれば、かなり観客数あがるのでは?
しかし、素敵な西島さんのお姿がお好きな人は無理だね。だって、西島さん、西島さんの格好してるの10分くらいだもん(笑)あとは、耐えられるかどうかでしょうか。

で、4回目 CUT 感想
もう、今回は本当にミニシアターで見ました状態で、雰囲気が好きだ。
あのこじんまりした空間に観客全体で張るピンとした糸。
これが、たまらんのかも。

もちろん、張っているのは CUT なんですけどね。

この糸が、エンディングロール最後まで緩まないのがさすがに…。

さて、今回は余裕が出てきたので、全体構成を主に考えながら見てみたつもりです。
先週の土曜日に共同脚本の青山さんと対談がありU-STREAMで見られたのですが(ちなみに今週もある)
日本語のわからない監督が、日本映画を撮るということは…なるほどな、と思った訳ですね。
巨匠はどんな国でも言葉でも関係なく、映画は作れると言っていたように記憶していますが、なるほど、たしかにこれだけ「無駄」がなく「魅せる」」ことができれば、言葉も国境も無いでしょうね。
もっとも、作り手さん達の技量次第ですけど。

台詞がほとんどない。
魅せる。

まあ、音楽も一切なしですし、音に関しては監督もかなり注文があったようですが、あまり記憶にないんだよ。ということは、そういう音を入れていたということですね。見る人の邪魔にならない音で、魅せる為の音。
私は、まあ、ネタバレになりますが(少しね)屋上で吹く風の音と鳥の鳴き声が残っているかな。

あと、魅せると言えば、今回は常盤貴子さんに良く魅せられた。
とくに首のラインの美しさに惚れた。
あと、西島氏と対照的に映される白い手。
西島さんの血の色ぼこぼこ顔が冴えるんだ、これが。
彼女が最後に笑みをたたえた時、一緒に観客も口元が緩む。
素敵だ。

あとは、日本というものの捉え方でしょうか。監督の。
暴力団絡みの話になり、あの親分子分の世界に突入すると、どうしても高倉健さんでも出てきそうな感じですが、まあ、あれはあれで日本というものを確かに出しやすい構図なんだなと、今回は思いました。
もちろん、暴力団はいけません。

義理、人情。

という極めて、わかりやすい関係性を持つ団体だからです。
裏切りもある訳ですが、イタリアマフィア系程激しくもありませんしね。
変に生暖かい世界観のある社会(?)

映画の芸術性を訴えるのなら、なにも暴力団を絡ませる必要はあったのか?と思う面もありましたが、ストレートに訴えやすい素材ではあったな。と思います。


苺夜の話は明日以降。
菊田よ…
出世しねーぞよ、おい。


で、今回からコメントも明ける事にしました。
お気軽に、西島さん談義でもりあがりませんか??
映画談義も良いですねえ。

次は、ピアノマニア セイジ ニーチェの馬 あたりを考えておりやす。
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CUT 舞台挨拶 「私とスターの10分?」 [2011映画]

po.jpg

と、いうわけでいってまいりました。
会場入り口には、監督、西島さん、常磐さんのサイン入りポスターが。
そして、まあ、大勢の人がおりましたが、新宿よりロビーが広い割には客席数が少ないので、まあ良かった。

午後からの上映でしたが、早く着いたので、ぼーつとしていたら、西島さん来ました。
写真とるとか、声かけるとか叫ぶの次元を越えて、ただぼーーっと、見ていた私。
足早にエレベーターにのっていきましたけど、歩幅広いねえ。というのが第一印象。(それかい)
顔は西島さんでした(当たり前)服装は黒のスーツに白のシャツ。
少し僕とスターの時より体重戻した感じじゃないでしょうかね。

そして、舞台挨拶。かなり会場も狭く前の方の席でしたので、西島さんがでかかった。
アミール監督も大きいというか、いつもの原寸大でして…
予想通り会場ほとんど女性、しかも9割が二度目以上の鑑賞。
でも、西島ファンの方々がほとんど(自分もいれて)、常識ある方が多かったのではないでしょうか?
穏やかにトークも進行。
進行役のビターズエンドのお姉さんが色々と話を振るのですが、監督は熱く語るし、西島さんは横で通訳ブット箸でうんうんうなっているし、西島さん自身もよくお話になっていましたね。
そして、配給会社ビーターズエンドの宣伝していました「ニーチェの馬」面白いそうです。
西島さんお勧めですよ!!

あと、男の人に見てもらいたいと、監督と西島さん地団駄(?)ふんでいて、会場を和ませておりました。
まあ、本音でしょうね。
ただ、先日も今回も舞台挨拶以外は男性も多いと思うけどな。
そのお笑い芸人さながら状態で舞台挨拶終了。

西島氏発言概要
「2/デュオ」の撮影の時、役作りをもっとどうにかしたいと思った。
今回の秀二役は評判が良く、正直驚いている。もっと辛辣な意見が多いと思った。
(つまり、今までとは演技が違う)
もっと、男の人にみてもらいたい。

監督発言概要
ともかく、西島さんの殻をぶち破りたかった
西島さんと同じく男のひとカモン〜

おいおい、監督発言概要が少ないぞとおもいますが、なにせ、監督様はふつうにロビーでお話しして下さいますので、どっちだったかおいら忘れてしまいましたです。

で、西島氏の様子ですが、思っていたよりも(初めての体験でしたから)お話が上手いかただなと。
テレビのトーク番組とかよりもずっとナチュラルに楽しそうに映画の話をしてくれました。
本当に永遠の「映画中年」でしょう。

さて、映画は終了(2回目の感想はまた後日書きますが)、ロビーでビックリ。
監督の前に大行列。
すごい遠い所からきたかた、年齢層も広い。
監督は、おひとりおひとり全てに丁寧に挨拶、写真撮影していました。

あしたは新宿でトークイベントがあります、9日は心斎橋の方へいかれるそうです。
今月のCUT!!
ぜひ、監督とともに劇場でお楽しみ下さい




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秀二君の殴った、サウンドバック
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CUT 六本木行きます そして、今夜はストロベリーナイトと LOFT [2011映画]


というわけで、明日六本木に行くのですが、うたは そんな所へは言った事ございません。
やばいです。到達できるでしょうか?

一応舞台挨拶付きなんですけど、アミール監督と、また抱き合ってくる。うん無理??
西島さんは遠くからみられるのかな??


まあ、最終上映も見れそうなので、一日二回にチャレンジか??

でも、一度でいい。
舞台挨拶で でんでん さん見たい。
笹野さんも。
あの二人並んだらある意味、日本映画の名場面集に勝手に入れる。


では、行ってきます。
もし、六本木で うた らしき人を見たら、お声かけて下さい。って…わかったら凄いな。


今晩ストロベリーの再放送があるようです。でも、WOWWOWで確かLOFTもある。
多分LOFTかなあ。
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CUT again [2011映画]

しつこくてすみません[泣き顔]

今日はアミール監督のおはなし.
とても気さくな方です。
イランから映画の為にアメリカに渡られた監督。
お酒も、タバコも映画の為にはやらないすいストイックな方…
のはずなんですけど、とてもチャーミングで、瞳が素敵なお父さんです。
まあ、私の世代ではお父さんの年齢なんですよ。マエストロは。
甘いものがお好きです。鳩サブレー食べているようですよ。
クッキーと紅茶が好き。


さて、結局この映画の秀二は監督でもある訳ですが、あのジョン、カサベェテスという監督を投影していたそうです。ご存知の方は御損じでしょうが、西島さんはカサベェテス監督にかなり影響を受けています。
ですので、かなり驚きです。
やはり、あの西島さんにあの激しいナデリ監督にカサベテス監督??
なのですが…あまりにハマるというか震えがくるので、アミール監督、神です。
監督は日本映画も多く見られています。映画の最後に100選が出てきますが、かなり日本映画も多い。
寺山修司かよ!!とおもわず突っ込みたくなる、私。
いた、でも、北野、寺山他にも大島さん、などなどなどと来ますが、世界観的に似てるというか、CUTに通じるね。
破滅とか、死とか暴力とか使っても、最期は生きるということをまっすぐに捉える。


あっ、一応西島ファン的にお話も聞いてみましたが、西島さんはやはり通訳無しで。
常磐さんは通訳ありだったそうです。
まあ、通訳ありで、あの演技はきついだろう。
というか、相当の監督との意思疎通が必要なんじゃないかと思う映画です。

元々、監督と西島さんの出会いは7年前の東京。
その間二人はこの企画を温めていたのか?監督が西島さんを脅したのか??は謎です。

本当に素敵な監督で、あの映画の激しさを感じさせない方ですが、感想等をかわすとかなり凄い熱さが伝わります。英語はできな来ても大丈夫。
何しろ私もできない。

でも、伝わるもの、伝わる事はあるし、監督の熱も西島さんの想いも伝わりました。

本当にすごいですよ。
是非映画館へ!!
監督は一月中日本にいらっしゃるそうです。

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再びCUT!! [2011映画]

もう、まだ感動覚めやらないので書かせて下さい。
ちなみに、昨日は何も食べてないです。
いあ、アイス食べたかな?


昨日は西島さんとストーリーの概要を書いておりましたが
常盤貴子さんについて
彼女も、驚きですね、線の細さをあのように生かすとは。
少年のようでいて、秀二の聖母的存在でありました。
それを、あの常磐さんが…
私のイメージでは、やはりそういう、外れた役よりも何と言うか凛々と正義に立ち向かう人のイメージがありました。もっとも、秀二も正義煮立ち向うという…では同じですが。
でも、もっと一般に美しい正義というのかな。メジャーな正義感の様なイメージがありましたが
CUTでは、理解しがたい秀二の正義、愛をまろやかに受け止める役です。
正直驚きました。あんな少年のような(わたしが女性だからの表現ですが)純粋な人の存在が見えるのは。
彼女の存在がまた、秀二の執念を際立てます。

でんでんさんも素敵。
私。大好きなんです。
でも、あの人を押し込めた秀二。


すげーーーー

本当に見て下さい。今週は新宿の方に監督がいるそうです。
気軽に話しかけて下さいますし、はちゃめちゃ英語でも愛があればいけますよ。


ぜひ、今年の映画はじめはCUT

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CUT [2011映画]

見てきました。

ただ今公開中であり、これからも公開先が増えていっているので、ネタバレよりも感想。
どちらかというと、宣伝です

まず、西島さんファンとして見るならば…
今までの西島秀俊を打ち破ってしまった作品だと思います。
それについての、賛否両論はでてくるのかもしれませんが、僕スタも新境地でしたし。
180度越して、360度??CUTの秀二と、航平くんは別人を通り越して、同じ人が演じているとは思えません。
こう書いている私も西島さんが出るだけで変わる空気感が好きなのですが、今回のCUTに関しては、空気ありません。作り手も見る物も空気なんて感じる余裕はない。
もう、そこにいるのは秀二であり、西島さんではなかった。
恐ろしい程の映画に対する情熱を西島さんは、アミール監督に引き出されていった。いってしまった?
変な言い方ですが「やればできるじゃん」的な驚きです。
いや、悪い意味ではなく、「やつてくれてしまったな」というか…
40になっても人の才能の殻は破れるということがわかりました。


そして、作品感想。
兄が自分の為に残した借金返済の為にあえて「殴られ屋」をする秀二。
その殴られ屋の期間に彼を支えるもの。

映画。
芸術

その壮絶な場面を直視しながら、映画を芸術にできなくなった現代の問題を考えてしまう。
いや、秀二の叫ぶ通り
エンターテイメントとしての映画があってもいいが、芸術としての映画にもっと光を」
という、映画人達の怒り。
アミール監督はイランの方で、今はニューヨークで製作をされてる方です。
日本人の怒りの表現法とちょっとちがって、激しい。しかし、優しい激しさ。
秀二もクレージな男ですが、ふとした台詞、口調、仕草から優しさを感じる。

特に、フィルムをまわす姿。
そして、映画の名を呪文のように唱える姿。
お墓の側面を愛おしく、ごっつとした手で触れそれを自分の中に取り込む姿。

もう一度見に行く予定です。いあ、地方上映も増えてきたようなので、近かったら何度も見そう。

ともかく、見て下さい。
私は秀二が殴られても立ち上がるシーンで息が切れ、終わった後にしばらく立てませんでした。


最後は秀二の台詞で終わります。

そうで、あって欲しい。
もっと、秀二がいてほしい。場所が欲しい。
図書館があるように、映画も見られる場が欲しい。

そう、願わずにはいられなくなる熱い作品です。



しかし…私の謎は…
アミール監督はどうして、西島さんのあれを引き出せたのか?みつけたのか?
監督の感?
それこそ、芸術を愛する人は芸術を見つける事が巧いということか?
西島さんの過去作品を見ていると、秀二に結びつけるのが凄い発想、凄い感性としか思えない。




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中立的正確な作品内容詳細はアマゾンなどでご覧下さい。あくまで、西島秀俊さんファン『うた』の偏向たっぷり、超個人的な感想、雑記、覚え書きです。もちろん、
ご本人、所属事務所等とは一切関係ありません。
ちなみに、巷ではロスジェネ世代と呼ばれている世代に属します。。


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