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世にも奇妙な物語「過去からの日記」 [2004ドラマ]


2004年、小説デビューした山岡(西島さん)は、三年前に書いた処女作以来出版する事もなく、港の工事現場で生計を立てながら、ほそぼそと小説を書いていた。
ある日、古本屋の軒先でビニールヒモで無造作に綴じられた自分の本を見つける。300円。
家に帰って来て、ヒモを解くと、一番下から日記帳が出て来た。
その日記にはずっと「何も良い事はなかった」と書かれていた。
それに続けて、「俺もおなじ」と書いた所、日記に文字が浮かぶ。

この日記の持ち主 ゆりえは17歳の入院している少女。2001年在住。
二人は時空を越え、9月1日から交換日記を始める。
書けない苦しさを書く山岡、死を見つめきれないゆりえ。
二人は、互いをいたわりながらも、自分自信をを見つめていく。

そして、ゆりえの状態が悪くなったころ
山岡は
「2004年の9月20日の午後三時に病院の木のしたの白いベンチで」
20歳のゆりえと待ち合わせる。
奇跡は神様ではなく、人が起こすもの。
そう信じて、山岡はベンチにむかう 。

彼女は来なかった。
山岡はこの事を小説にした。
本は売れ、山岡は書く喜びを再び手にした。

それでも、彼はたまに病院のベンチへ通い続けた。

そして…

西島ポイント
世にも奇妙な…というから怖いはなしか?と思っていたら、泣ける話でした。
西島さんの出演作では異色ですね。
少女漫画的な脚本なのですが、西島さんの朴訥さと、蒼井さんの清廉さが上手く重なり合い、話自体を
薄っぺらい涙頂戴物から、透明感のある瑞々しい感動作に仕上げています。
わずか20分の作品ですが、心の隅が浄化されるような気持ちにさせてくれます。

西島さん、最後に白い歯を見せて微笑みます。
緑の下でキラキラと笑う姿は珍しいかな。もちろん、静かにですけど。
サヨナライツカの最後で、死んだ沓子さんに話しかける姿には似ているのですが、あの時のように納得した笑みというよりも奇跡を信じた結果を目の前にした何とも表現しがたい笑みなのではないかと思います。

この手の笑み。
珍しいなあ。

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大奥 第一章 [2004ドラマ]






何故、今、朝めざましてで西島さんをみて、今晩のストロベリーナイトがあるというのにこのシリーズか??


いや、これ、意外と良いのですよ。家光が。(西島さん)
瀬戸朝香さんのお万の方も良いのですけどね。
西島さんは映画向きだと私は勝手に思っていますが、こういうのを見ていると俳優さんって何でもできるのねえと感心します。

大奥と言えば、よしながふみさんの「大奥」が最近のメジャーになりつつありますが、この大奥もなかなか感動ですね。男女逆転のよしながさんの大奥に近いものがありますが、人としての家光と、お万の方の繋がりが泣ける・・・・

で、映画大奥よりも家光の方があうかな、西島さんは。基本的坊ちゃん系?生島新五郎よりは将軍の方が
なんとなくあう。
悲しみと愛を求める将軍を孤高に見せましたね。
ホモ家光もまた面白く…、衣冠束帯も似合いますね。
まあ、良く泣く、泣く。生母のお江与、春日局の死去の際の家光の泣きかた。
もう、これだけなく西島さんは見れるのは、この作品位では?

この作品で面白いのは、綱吉の生母をお万にしている事ですね。
お万は、大奥総取り締まり。また、家光の愛を一番に受ける女性ではあります。
そのお万を守り抜く為、他の側室に子供を産ませる家光。
これが、なぜか西島さんにハマる。
ともかく、子供だけ他の女に産ませておいて、自分の愛はお万だけと言い切る家光があうのは西島さんだけだな。

最期まで愛し合った、家光とお万というのは、よしながふみさんの 「大奥」と同じですね。

眉毛が太くてちょいとわかりやすい西島さんです。
ともかく、お万様のために頑張る西島さん。
バイセクシャルも難なくこなせる西島さん。

あなたはやはり素敵なのです。


そしてCUT
高崎映画祭、おめでとうございます。




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中立的正確な作品内容詳細はアマゾンなどでご覧下さい。あくまで、西島秀俊さんファン『うた』の偏向たっぷり、超個人的な感想、雑記、覚え書きです。もちろん、
ご本人、所属事務所等とは一切関係ありません。
ちなみに、巷ではロスジェネ世代と呼ばれている世代に属します。。


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