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無名人 と ハーメルン [2012映画]

ただいま、神戸でロケ中「無名人」
原作は ゲノムハザード

[25日、映画界によると、キム・ヒョジンは最近、映画『無名人』(原題)の出演を確定させ、細かいスケジュール調整を行っている。『無名人』は、『美しき野獣』などを手掛けたキム・ソンス監督がメガホンを取った日韓合作映画で、日本人の記憶を抱いて生きて行く韓国人が自身のアイデンティティーを探す物語。キム・ヒョジンは劇中、事件を追跡する人物を演じる。]

原作を読んでみていますが…まあ、西島さんには会う役ではないかと思います。
白衣もでてきそうな(ジェネラル再び)

公開は来春かな?

ハーメルンも年明けらしいですし、ストロベリーナイトも同時期でしょうから、来年は
映画にドラマにと一年間西島さんに漬かれそうですね。


ちなみに、ハーメルン。
テレビで放映したものよりも本編は長いので(120分)、見た方も感想変わるかもしれませんよ。
この前お邪魔した坪川作品の試写会で、ハーメルンもスクリーンで見ましたが、もう色の美しい事
構図のすげー事、西島さんの…(これ以上言うとアホがばれるのでいいです)
で、倍賞さんが素敵でしたね。
話の内容はわかりませんが、手応え十分な作品!!

早く劇場でお目にかかりたいものです。

そういえば、15日新宿タワーレコードでナデリ監督のサイン会がありますよ。

そうそう、カサベティスのナデリ監督講演会は後日書きます。
超面白かったです。

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ハーメルンの坪川監督上映会 と、ナデリ監督 IN 渋谷 [2012映画]



http://www.mushanavi.com/chirashi/pdf/000287-01.pdf

先日BSフジでプレカット版として放映された、西島さん主演の「ハーメルン」
私は、強情なので映画館で上映されるまで見ないぞ〜とハードディスクに納めてあります。

ハーメルンは坪川監督が長い年月をかけて、西島さんを当て書きした作品。
ちらりと見る事が出来る、銀杏のいろ、古い校舎、人の集まる息 がとても印象的。
どんな作品を撮った監督なのだろうか?と思いきや、日本ではdvd化されていません。

しかし、トリノでも受賞している。国際的な監督さんなんですね。
しかも、笑えることに(失礼)なぜか、あのナデリ監督ともつながりがあるそうで
ナデリ監督がトリノの審査員で、坪川監督を激励したとか。

まあ、人生よくわからないもので、そのあとどうやら、ナデリ監督は西島さんに出会うことになるらしいです。

さて、このハーメルン
構想から震災を経て、まだ完成したのか??という状態で、上映もはっきりとは決まっていない様ですが
ぜひ、坪川監督の感性を見てみたいと思っていた所、監督の地元で上映会が開かれます。

6月29日 北海道室蘭市


滅多にないチャンスです!!
ハーメルンの前に、是非一度坪川ワールドを体感!!

しかし、ナデリ監督が賞賛したという作風というのはどういうものなんでしょうね。ナデリ監督ってあまりストーリーがある作品を好まないタイプだと聞いていますが。
楽しみに鑑賞してきます
(つまり行くんですよ。私は)


そして、もうひとつお知らせ


カサヴェティスの作品が上映されています。
今は渋谷のイメージフォーラム。

とーっても、雰囲気のよい映画館。
私は初日の「ラヴストリームス」を見たのですが、日本ではDVD未発売ということもあり、満席。
客層も、年齢層の高い方から若い映画好きそうな方でとても気分よく観る事ができました。
で、6月26日、『アメリカの影』の上映終了後にアミール・ナデリ監督によるトークイベントを行います。
同日上映する『ラヴ・ストリームス』の上映前には監督からの挨拶があります。

そういえば、年始に青山監督とCUT上映後にトークショーをやったのですが…
凄かったです。監督達のカサヴェテス論。
加えて、ナデリ監督は『ラヴ・ストリームス』の現場にいた方です。
面白く興味深い話も沢山知っていらっしゃいますよ。


そうそう。今日、6月19日は
ジーナーのお誕生日です。
おめでとうございます。

年を重ねても魅力的な方ですね。
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CUT 最後か?? [2012映画]


CUT [DVD]

CUT [DVD]




はい。もう既に、レンタルも開始されまして、販売も決まりました。
しかし、アマゾンにたのんで、HMVの付録に心動かされた、そこのあなた。
それは、私です。


で、こんな時期に、最後になるであろうか(リバイバルされれば良いのですけどね)CUTをスクリーンで見る為に、西島さんの好きだと言う、マイルスのパンゲアをガンガン鳴らしてくるまでぶっ飛ばしてきました。
おかげさまで、劇場に入る時は妙な興奮状態。
劇場もtheミニシアターという感じでして、なかなか良い雰囲気です。
観客も、関東地方と違いまして西島さん目当てというよりも、年配のご夫婦や男性の一人客も目立ちまして
なかなか良い雰囲気。
しかし、一日に一回の上映なので平日には行けませんよ。
まあ、半年ぶりに見る事ができたので嬉しい限りですが。


もう、何回見たとかそういう事は忘れ、初心に返って堪能させてもらいましたが、2時間14分ですか?
あっという間でした。
やはり、2時間越える映画を作るというのはひとつの鬼門のようでして、配給側もこだわるそうですね。
カサヴェテスもその件では色々あったそうです。
でも、やはり良作は、2時間越えようが、エンドロールが止まるまで観客も止まってる。
CUTはそういう映画です。それを改めて認識しました。


さて、内容は既にレンタル化されていることもありますのでちょっとネタバレもあります。

まず、やはいシンプルなことが美しく、難しいということを再確認させられました。
結局、秀二(西島秀俊)がたんなる映画好きという。しかも、自分の好きな映画が好きという(ジャンルはいろいろありますから)超単細胞人間。
金策もお兄さん任せ、しかもそのお兄さんが亡くなっても、自分の信念を貫く男。
「ただ、金のためなら銀行強盗でもやる」という爆弾発言がありますが、これがすっと見ているものの体に
入ってくるのは、秀二という人物だからでしょう。その秀二を秀二として演じたのか、地でやったのかは定かではない、西島秀俊さん。流石でした。
で、その西島さんを引っ張り上げたナデリ監督。
どういう神経の持ち主なんでしょうね?
そして、この映画をプロデュースした、東京ストーリーの皆さん、配給元のビターズエンドさん。
皆さん、秀二と同じく常識外れの一本野郎ですね。

最後は命がけで返した借金なのに、また借金して映画をつくってしまう、その能天気さ。
と、その美しさ。

最後の声の張りは西島映画最高ではないでしょうか?

で、半年ぶりに見た、私の感想ですが。
素直に映画は見ておいた方が良いと思いました。
最初に見てから、この半年間100本の中で見た映画もありましたが、やはり印象がちがいました。
特に「少女ムシェット」は、字幕無しで無謀にもみたのですが、あれを見た後と、前では、秀二が体に
画像を浴びて、視線を少女が転がって行く方向に向かせる意味が違いますし、そのご、起き上がってアップに鳴る秀二の意思の重さ、覚悟の強さが全く異なるように感じられました。

100本の映画が出てきます
最後に出てくる例の映画は見た事がありましたが…あの煙と無という墓の文字。

ナデリ監督は「諸行無常の響きあり」という一説をご存知なのかな?
しかし、溝口監督の墓参りのシーンで雨月物語が背後にながれますが、なぜあのシーンは糸が張りつめるのでしょう。Doolsのシーンを彷彿とさせますが、そして、秀二の指にしなやかな強さと弱さを感じるのは何故なのか?
見るたびに色々な発見があります。

これを映画館で何度も見られた事はとても幸福な事でした。

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セイジはR12ではなくP12でした。ついでに、西島さんも乗り切れない、あそこに行っていました。 [2012映画]

先日の、ブログにぶつくさ書いてしまったのですが、本日判明。
セイジは 12歳以下でも親の許可、同伴で見ても良いそうです。

やった…

と、それを知った新幹線の中で小さくガッツポースしたのは、わたし。
龜石プロデューサーからツイッターで返信を頂いた、私は〜穴掘って埋まりたいくらい恥ずかしい。。。。

けど、これで、子供も連れて行ける事が判明。
春休みも行けるじゃないか〜。


と、「ねずみーらんど」からの帰宅途中で嬉しい過ちに気がついた。良かった。
そう。
この週末事情が合って、行ってきたんですよ。あそこまで。
私的には、一人で映画館巡りでもしたい。どうせ、泊まるなら。でも、そうもいかず…
しぶしぶあの人ごみの中…乗り切れない、あの世界へ突っ込まれました。
西島さんも苦手な様ですが、私もどうもあそこが苦手でして、今まで避けていたのですが、6年ぶりに
行く事になりまして、ゲロゲロでした。
しかも、乗り物も苦手なので全部並び係。パレードの席取り中にシンデレラ城のまえで「セイジ」を
堂々と2時間も読んでいたのは私です。

そういえば、伊勢谷友介さんは あしたのジョー で 優秀助演男優賞(日本アカデミー
でも、最優秀が でんでん さんだったというのは、私的にはナイスだと思います。
西島さんもいつか、あの手の大きな賞を取るようになるのかな?
私の美中年リスト上位、堺雅人さんも、いつの間にか常連さんになっていますねえ。
堺さんも旬の人になってしまって…

個人的には、小規模映画でデッカい賞を取ってみて欲しいな。西島さんには。
でお、無冠の帝王もありか。

と、思いながら、巨大なネズミを眺めていた。3月3日。

どうして、あれが良いのかわからん。
疲れた。

が…ひとつだけ良い事、発見。
あれは中央線かな?立ったすぐ前のポスターが「麦とごちそう」でした。
あれ、なかなか美味しいですね。あまり甘くない。

さて、明後日のストロベリーに向けて体力回復を目指します!!

夜は、一人西島ナイトでもして、目を休めよう。
こういうときは、「海でのはなし。」とか見たくなりますね。




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セイジ 陸の魚 [2012映画]

3月4日訂正あり。

月曜日、午前中でしたが、そこそこ人は入っていました。
年齢層も幅広く、中年男性一人組(?)も目立っていましたね。

舞台挨拶ティーチインはどうしても、若い女性が多くなりがちなのですが、映画をじっくり見たい人は
こういう時間帯で味わっている様です。

逆に、ゆっくり噛み締めながら見るには良かったな。あの雰囲気。


もう既に、伊勢谷監督、主演の西島さん、森山さんがメディア露出度高しで、最後のシーン以外は
ほとんど流れているので、最後のシーンは避けて、うたの感想を。

まず、全体的な画がとても美しい。
緑の中に溶け込む人の営みがとてもいやされる映画でした。
音楽もどちらかというと、シーンを盛り上げる役割ではなく、ひとつのシーンに色をくわえるように
ポンとおかれていくような印象。
カメラの動きも、生き生きしていたと思います。
特に「僕」(森山さん)のシーンは、バブル時期の妙に浮き足立っていた若者のある意味無邪気な
爽快さが見えましたね。重い内容のシーンも多いのですが、当時の若者の視点で「僕」は生かされていた。
逆に、セイジはその中で、漬け物石のように重い、重い、「何考えてるのかわからない」男を、カメラは
割と全身像を多く使いながら、西島さんの姿、雰囲気で重さの表現がプラスされていたかな。

ストーリーとしては、人が人を救済するという事…を追求していくとどうなるか?
が主題で、あと、生きるということがどういう意味を持っているのか、という哲学的な深い所まで
エグリます。
しかし、その内容を先に述べたような技術で、一般的に受け入れやすく、かつ鋭く指摘している。
その辺は、伊勢谷監督の手腕ですね。流石に美的感覚と、問題意識感覚の高い方だと思いました。
飲んだら、あんなに凄い事になるのに。偉大です。伊勢谷さん。
このかたの面白く凄い所は、熱いけど冷静さが伴っている所にあると思います。あと、若い感覚を
失わない所でしょうか。
若者から絶大な人気を得る事が出来るのは、そういった監督の姿に共感しやすさがあるからではないかと。
それって一種の危ない感覚も持ち合わせるのですが、このかたの信念の強さは人を引きつける。
また、問題提議もポイントは外さない。リバースプロの進め方等を見ても、上手く自分を使い、人の意見を
吸い上げ、実行しようとする力の強さはなかなか…

ちなみに、俳優伊勢ちゃんは、私の 「美中年俳優リスト」上位を飾っております。(もちろん西島さんは抜かないけど)
龍馬伝での雅治さんとの2ショットは家宝です。

さて、映画の流れの話。田舎のドライブインHOUSE475が舞台。
店のオーナーの翔子さん(裕木奈江さん)がまた存在が大きい。
裕木奈江さんというと北の国からを思い出す世代としては、思いで多き女優さん。
それこそ、この映画の設定「バブル期」に人気の頂点を極めた方でした。
が、女性人気は低かったんですよね。確か。こびている印象があるとかなんとかで。
しかし、あれから20年か。
熟すとあんなに凄い役者になってしまうのかと。
大きな瞳に小さな顔、ふあふあした存在のくせに、話のツボは握りしめている。
そんな大人の女性を彼女は見事に表現していました。

あたし的にはですね西島さんの「板チョコ」に直接触れられていいな…というアホな羨望を抱かせていただき
ました。

その翔子さんの元で雇われているのが店長の「セイジ」(西島さん)
かれは、どこからかやってきて、この店の店長をやっている訳ですが…
彼の過去がそうさせたのか、生まれ持った宿命なのか、彼は「生きる事」意味を探すのにもがいていたのでは
ないかと。
物事が見えすぎると、ゲン爺(津川さん)が「僕」に言っていますが、そういう人は沢山いるわけですね。
世の中には。
ただ、それに鈍感でいるか、敏感になるかの違いではないかと思うのです。
知りつつも目を背ける、忘れる努力をして楽しく生きる。一部をかいつまんでみる。
しかし、敏感な人程それは出来ない。日々、悩んだり、小さな楽しみを見つけたり、雲の動きの中に
自分の居場所をさがしたり、そんな事を繰り返す。
セイジはきっとそういう人だったのではないかな。

セイジはふとしたときに、静かに笑みを浮かべます。
その笑みは、誰に向けられる訳でもなく、その事象の結果について自分で納得したときに浮かべている
自らに対する笑みなのか…

伊勢谷監督は、たしか「セイジを神にしたくない」ような発言をしていましたが、そのようなひとつひとつの
セイジの所作で、人間「セイジ」は見事に表現されていたと思うのです。

西島さんはcut→セイジ→cutで撮影したので、先にcutを見た者からすると、セイジがどのように仕上がっているのか気になっていましたが、cutが動ならセイジは静。
しかし、一本気で不器用な男が両方にはいました。

セリフはほとんどありませんね。CUTもそうでしたが。
だからこそ、存在感がアピールされる(もちろん体も含めて)
不思議なオーラーを放つ。
西島さん独特の立ち位置です。


さて、見終わって、パンフと原作本を買い、帰りの新幹線で読んできましたが…

りつ子という女の子は、セイジに対し「神を見た」と言っていました。僕も乱暴な神様ということで
セイジを表現しています。

そのクライマックスの一瞬は、セイジは陸の魚から神になったのかもしれない。
でも、そのあとは元の陸の魚に戻っていると思いますけどね。

ゲン爺がお社を壊したナタ。
これを使い、セイジは神になる。
ただし、一瞬ね。

セイジにしてみれば、一瞬の行動で自分の心の中の闇が昇華された瞬間。
それが、りつ子や「僕」からみると、神になった瞬間だったのかも。


この映画を見た感想としては…
人類不変の課題についての問題定義であり、答えはそれぞれで考えるものだとおもうし
見た人全てが異なる解を持ってもよいように思います。
ただ、考える事から逃げてはいけない。
それを若い人達「僕」のような、りつ子のような人達に知って欲しいと思いました。

なので、R12は外せ!!
すみませんPG12なので親の許可同伴があれば可能だそうです。 龜石さんがツイッターで教えてくれました。ありがとうございます。そしてごめんなさい。

うちの子にも見せたい。
まあ、dvdで見せれば良いのでしょうけどね。
と、いうわけで一緒に行ってきます。

原作読んだ小学校4年生が、「映画も見たい」と言っております。

生きるという事の尊大さと無慈悲さを改めて心に刻みこむ作品でした。




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中立的正確な作品内容詳細はアマゾンなどでご覧下さい。あくまで、西島秀俊さんファン『うた』の偏向たっぷり、超個人的な感想、雑記、覚え書きです。もちろん、
ご本人、所属事務所等とは一切関係ありません。
ちなみに、巷ではロスジェネ世代と呼ばれている世代に属します。。


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